ヘルスメーターで身体をチェック

ヘルスメーター
ヘルスメーター

久しぶりにヘルスメーターを使って身体をチェックしました😄

冬に入ってからは運動を定期的に行えていないので不安。

 

測定結果

 

体重:63.7㎏

身長:171.5㎝(自己申告)

体脂肪率:16.3%(標準・低め)

BMI:21.6(標準)

基礎代謝:1432kcal(標準・低め)

骨格筋レベル:6(標準・高め)

骨レベル:5(標準)

内臓脂肪レベル:5.5(低い)

水分量:56%(標準・低め)

身体年齢:36歳(実年齢38歳)

 

可もなく不可もなし😊毎月データを収集してみます(笑)

現状維持しないといけませんね🎵

 

長男のトレーニングに付き合っていれば少しずつ数値もよくなるかも!?


タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-800-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル
タニタ 体組成計

タニタ 体組成計 部位別 日本製 RD-800-BK 筋肉の質が分かる 医療分野の技術搭載/スマホでデータ管理 インナースキャンデュアル

 

タニタ次世代技術の全てがここに

左右部位別体組成計「RD-800」は、タニタがこれまで培ってきた測定技術を集約。

体重、体脂肪率、BMI、筋肉量、筋質点数、体水分率、内臓脂肪レベル、MBA判定、基礎代謝量、推定骨量、脈拍数・・・

ありとあらゆるデータを収集。測定項目数はタニタ史上最多の26項目に。

全身を詳細に分析

医療分野で主流となっている「高周波」「低周波」2つの周波数(デュアル周波数)でからだを測定することで、細胞レベルの変化・個人差を反映した分析が可能になり、体脂肪率や筋肉量などの体組成がより高精度に分析。

全身と5つの部位ごと(左腕・右腕・左脚・右脚・体幹部)の脂肪率、筋肉量、筋肉スコアを測定します。さらに両腕・両脚はそれぞれ筋肉の質を指標化した「筋質点数」も測定。

部位ごとに現れる競技特性や個人差をしっかりと反映した測定を行うことで、からだの状態に合わせたトレーニングメニューを構築し、一歩進んだボディメイクが可能になる。

詳細はこちら