毎月通っている、整形外科への腰椎椎間板ヘルニアの定期診察です( ;∀;)
おかげさまで、朝昼晩の痛み止めと朝晩の神経痛緩和の薬の回数が、
「痛み止め」朝晩。「神経痛緩和の薬」朝。となり、さらに→「痛み止め」「神経痛緩和の薬」昼1回のみになりさらに→痛み止めだけの処方(屯用・痛みのある時だけ)になりました(笑)
一旦は、手術も勧められそうでしたが( ;∀;)
ドクターと相談して、腹横筋・腸腰筋(大腰筋・小腰筋・腸骨筋)・内転筋群(大内転筋・長内転筋・短内転筋)を主にトレーニングすることに集中して成果が上がってきました。
この調子で、本年度中には痛み止めからの脱却を目標に達成していきます(^_-)-☆
「継続は力なり」ですね♪
現在、体幹トレーニングを目的に、年配のお客様もご来店なさっておりますが、
「体操で、上がらない腕を上げてほしい。」
「坐骨神経痛を治したい」
といった理由でご希望の方もいらっしゃいます。
しかし、当方は、リハビリ施設ではないので、そのようなお申し出に、お応えすることができません。。。
整形外科・リハビリ専門病院で治療後、
「体幹を鍛えたい!」
「怪我や故障のリスクを少しでも減らしたい!」
「スポーツのパフォーマンスの向上をサポートしたい!」
「体のメンテナンス・バロメーターの調整をしたい!」
「きれいな体作りをしたい!」など。
ということを目的にご利用ください。
なお、インナーマッスルのトレーニングが直接的にダイエットの効果には結び付きません。
ダイエットをお考えでご利用なさる場合は、インナーマッスル以外のトレーニングもお客様に応じてプログラムを用意させていただきます。
ただし、ダイエットの成功を確約するものではありませんので、ご了承くださいますようよろしくお願い致します。
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